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== チートではないコマンド== {{ConsoleCommand |name = CopyCoordsToClipboard |cheat = no |added = 286.103 |description = X Y Z ヨー ピッチの形式で、現在の座標と回転をクリップボードにコピーします。 このコマンドのショートカットは<code>ccc</code>です。 }} {{ConsoleCommand |name = DebugStructures |cheat = Yes |target = 自分 |description = 建造物を見たときに、構造のデバッグ情報の表示を切り替えます(構造のクラス名やエンティティIDなど)。 他のコマンドでクラス名を使用できます。 |consoleCompatible = あり }} {{ConsoleCommand |name = Stat |added = 0.0 (UE2) |arg1 = Command |type1 = String |note1 = 下記参照。 |example = cheat Stat fps |description = さまざまなデバッグ情報を表示する画面表示を有効にします。 [https://udn.epicgames.com/Three/StatsDescriptions.html#Standalone%20Stats UE3/UE4からのスタンドアロンのstatコマンド] のみが使用可能です。マルチstat出力テーブルは無効になっています。 すべてのstatコマンドの前に「stat」コマンドを付けます(例:fpsを表示するには「stat fps」)。同じstatコマンドを入力して、表示を無効にします。 <table class="wikitable"> <tr><th>名前</th><th>説明</th></tr> <tr><td>FPS</td><td>現在レンダリングされている1秒あたりのフレーム数と、フレームのレンダリングにかかった時間をミリ秒(ms)で表示します。</td></tr> <tr><td>Levels</td><td>現在アクティブなレベルのリストを表示し、色分けしてそのステータスを表示します。 ストリーミングレベルは、永続レベルの下にグループ化されます。 レベル名の横の秒数は、ロード要求からロード完了までにかかった時間です。</td></tr> <tr><td>Unit</td><td>CPUの現在のフレームに費やされた時間、ゲームスレッドに費やされた時間、レンダースレッドに費やされた時間、GPUの現在のフレームに費やされた時間を表示します。 GPUフレーム時間は、費やされた時間が0より大きい場合にのみ表示されます(たとえば、GPUが実際に使用されている/存在する)。</td></tr> <tr><td>UnitGraph</td><td>通常、UE4ゲームの「stat unit」コマンドの情報をグラフ化しますが、グラフも明らかに無効になっています。 「stat unit」コマンド出力のラベルを色分けします。</td></tr> </table> |consoleCompatible = 不明 }} {{ConsoleCommand |name = ShowDebug |arg1 = value |type1 = String |note1 = 下記参照。 |description = さまざまなデバッグ情報を表示する画面上のオーバーレイを有効にします。 最初の列の値の前に<code>ShowDebug</code>を付けます、例えば<code>ShowDebug reset</code>です。 <table class="wikitable"> <tr><th>名前</th><th>説明</th></tr> <tr><td>reset</td><td>すべてを通常にリセットします</td></tr> <tr><td>physics</td><td>これにより、場所、速度、重力が表示されます</td></tr> <tr><td>camera</td><td>これにより、カメラに関する情報(位置、視野、角度など)が表示されます。</td></tr> <tr><td>bones</td><td>3人称視点を使用して骨格メッシュを表示する</td></tr> <tr><td>animation</td><td>アニメーションに関する情報を表示します</td></tr> <tr><td>input</td><td>すべての入力キーは、それらを押しているときのアクション+マウスおよびジョイスティック入力とともに表示されます</td></tr> <tr><td>collision</td><td>衝突モデルの半径と高さを表示します(不明)</td></tr> <tr><td>net</td><td>remoteroleとNetNodeを表示します</td></tr> <tr><td>weapon</td><td>特別な情報はありません</td></tr> <tr><td>ai</td><td>特別な情報はありません</td></tr> </table> |consoleCompatible = あり }} {{ConsoleCommand|- |name = SetGraphicsQuality |target = 自分 |arg1 = Quality |type1 = Float |note1 = グラフィックの質。 |description = クライアントのグラフィック品質を設定します。 Arkは、品質パラメーターは実際にはInteger [32]であると主張していることに注意してください。ただし、小数は受け入れます(したがって、floatと呼びました。それが正しいかどうかはわかりません)。 このコマンドは、多くの異なるグラフィック設定に影響を与える一般的なコマンドであり、それらはすべて新しい値に設定されます(必要に応じて丸められます)。 このコマンドは、グラフィックプリセットの品質を変更しません。グラフィックプリセットは一般に使用する方がはるかに優れています。 以下の表は、「おおよその」対応するグラフィック品質を示しています。 <table class="wikitable"> <tr><td><0</td><td>低い</td></tr> <tr><td>1</td><td>中</td></tr> <tr><td>2</td><td>高い</td></tr> <tr><td>>3</td><td>最高</td></tr> </table> |consoleCompatible = 不明 }}
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